なんだかな。
楽だな。
そんなの
しあわせだな。

うんと
心が
楽だな。

月曜なのに
楽だな。
飲み会で会社の人が言っていたことを忘れずに
かいておこうと思う。

結構みんなド真面目に仕事してるわけじゃなくて、
やるべきことはきちんとこなして
力を抜いていいところは抜く。

そんな働き方をしているようだ。
インターネットも私的に使っちゃってるんだって。

私なんて馬鹿真面目に休憩時間以外は使わなかったよお。でももちろんやるべきことはやっての話。

みんなうまいなあ。
人生をよりよく生きている。
バランスがある。
したいことがあって、仕事もできる。
そんな風に私もなりたいな。

今日はドライブに
旦那様に
連れて行ってもらった。

山を駆け抜けていく山道。
木漏れ日の中を歩いていく。
すがすがしい風。

海をのぞく美しい風景。
若葉が生い茂るにおい。

心身のリフレッシュになった。
最高のプレゼントだった。
TOEICの結果がきた。
Aランクの895だった。

うれぴー

これでまた自分に
自信がもてたらいいなあ。

何よりよかったよ。

歓迎会も超楽しかった。
飲んじゃったよ。気持ちいい酒だった。

かなり良かった。楽しかった。

超嬉しい日。
飲み会だったけど、体重計に乗ってみたら49.2キロ。よかったよお。えらいぞお。最近いい食生活している。
会社にもお弁当持参です。お昼が楽しみになるし。

食生活が安定しているのと、精神が安定しているのは関係があるのかもしれない。

気分

2001年4月19日
気分が良くなるにはどうしたらいいんだろう。
夕方少し良くなったのに。

今日はお昼にお弁当を持っていった。
お昼の時間が少し
楽しみになった。

今度事務所が移転するんだけど、
もう座席が決まってて。
いい感じだったので安心した。

明日は
私と一緒に入った新人さんの歓迎会。
こういう歓迎会はとても緊張する。
行く前にね。

言ってしまえば平気なんだけど。。。

ナンカやっぱり
人と集まって同行するのって苦手。

今週はゆっくり家出だらだらしたいな。

えらいね。

2001年4月18日
今日、今年一緒に入った新人の女の子(同じ年のコ)に
「結婚してるんですね。尊敬します。えらいですねぇ〜。」
と言われた。

そうか、この年だとやっぱり結婚って早いよね。
それも
できちゃった結婚じゃないし。

親と同居してる子も多いだろうな。
帰ったら夕飯をお母さんが作ってくれてて、(昼のお弁当ももしかしたら)「おかえり」
っていってもらえるのかなあ。

私がそうしてもらえていたのは
もう
何年前のことだろう。。。

6年も前だね。
実家を出てからは自炊もしたし。
何でも家事も何でもじぶんでしてきた。

そういう意味では
「えらい」
のかなあ。

でもいつしか
人間は親元を離れて
自立しなければいけないと
私は個人的にそう思う。

自立して生きている ということは
自分の自信にもつながる。

その自信を失いかけたけど、
今もときどき
自信喪失、自己嫌悪、不安障害
いろいろあるけど

丸々ひっくるめて
私はかなり自立して生きてるんだ。

そう思った。
そんな自分は
えらいんだ。。。。。

=======================

不安になる
材料はいくらでもある。
不安なことは
いくらでもある。

でもその分
幸せなこと
喜び

あるはず。
それはもっと自分の足元。
毎日の大切な瞬間に
当たり前と思ってしまっているその中にあるんじゃないだろうか。

働けること。食べれること。女として生きてること。自分のかお。髪。からだ。

どれもあたりまえで、ものすごく貴重なしあわせ。

癒し

2001年4月17日
ナント昨日かいた日記が消えてしまった。ショック
ナンカ昨日入れなかったもんね。

いろいろかいたけど
ネガティブなことだったと思うから消えてていいかも。

まだいいかな。
食欲も戻ってきたかな。
大丈夫そうだ。

せっかく
良くなり始めたから。

大丈夫と
じぶんに
いいきかせて。

なんだかなあ。

2001年4月15日
今日は調子が悪いー!!
なんか
イライラする、
姑舅とかと夕食して、緊張してたのが聞いたかな?
きつい。
もう寝る。
柳 美里の
家族シネマ
家族の標本を図書館で借りてきた。
彼女の本を読むとなんか
安心する。

自分の様な人間が一人じゃないんだ。

って思うんだ。
今日は旦那様と映画を見に行った。ドトールで夕飯食べて、ミラノサンドセット、ハンニバルを見に行った。

私は主役の女優さんが大好きなのですごく良かった。相変わらずレクター博士はいっちゃってた。
けど、心理学を専攻した私としてはかなりきょうみ深いことも多く、面白かった。

体重が減った。生理が終わって痩せ日だろうか。

49きろ。

今日は3時まで寝まくった。今も体がだるい。
いつもどおり6時に朝起きたんだけど、朝食を食べてから眠くなって、寝てしまった。旦那様は会社だったし。

柳 美里さんの「魂」を読み終えた。もちろん「命」を読んだあとに。反論もあるみたいだけど、私は彼女がこれほど自分をさらけだし
作品を描いているということに感動する。
それに彼女と性格が似ているところもあるし、、
「私も電話を特定の人意外はかけられない」

それで、もっともっと彼女の作品が読みたくなって、今日「男」を買ってきた。
これから読もうっと。

ちょっと体がだるくて鬱気味。
最近すこぶる調子がよかったのに。。。。
早くお薬飲もう。。。

落ち込んだ日のこと

2001年4月13日
退職前にあるHPにものすごくBBSしまくって、
相談にのってもらっていた。

私は前の会社で、精神的に耐えられなくなると、トイレに逃げ込んでうずくまって耐えていた。

すごく居場所がなかった。表面的にはいろいろ話をする人はいるけど、病院という場所もきつかった。

人はどんどん死んでいくし、植物人間に対する家族の非情さも目の当たりにしてきた。

そういったもろもろのストレスが耐えられなかった。
体力的疲労は少なかったが、精神的疲労はひどいものだった。

もうそれから開放された。
今日の読み合わせも声が震えることなく、恐れることなくできた。

私はいま
落ち着いている。

そう感じる
49.5キロ

声が震えなかった。

2001年4月12日
声が震えなかった。
私は高校生の時から、朗読や読み合わせの時、緊張が高まると、声が震えるという症状があり、国語の時間とかは地獄に感じていた。

今日も新人研修で読み合わせが会った。キット明日もあるだろう。

のどを手で押さえるとだいぶ震えが治まるので、(この方法は大学時代にあみ出したのだが)その方法を今日も使った。

この声の震えは私の不安障害を誘発したものだった。
予期不安が始まり、
学校へ行くのが地獄になった。

友達もいっぱいいたし勉強もできたゆうとうせいだった。その完璧を保ち続ける無理がストレスとして蓄積しこの症状として私に
「もう限界なんだよ」
と信号を送ったに違いない。

それから私は人間の心理、精神についてきょうみを持ち始め、心理学を大学で専攻するにいたったのだが。。。

この声が震える症状とは一生付き合っていかなければならないと思う。

そう思っているからこそ、覚悟ができていたのか今日は症状がでなかった。

「塩辛を明日食べるのに今から水をのむのかい?」

ある人が私の「とり越し苦労」な考え方について
こんな風に指摘してくれた。

塩辛を食べてから水を飲めばよい。今から悩まなくても。。。

49.5キロ
タクショクのおかげ。。。。

快調だ!

2001年4月11日
なんだかとってもためになるこの仕事。今翻訳練習の研修中なんだけど、「へええ、この日本語をこう訳すんだあ。感激!やっぱり先輩方の翻訳能力はすんごい!!!。」と驚きと、自分の能力を高められるという喜びを感じた日でした。
なんか訳してても、頭の中で「るんるんるん」と言葉がとんでいたり、「こっこはこ〜訳すんだったよねえ。へへ、覚えたぞ〜!」とかって、上機嫌なの。そんな感情はもんのすごく久しぶりで、うれしい。

こういういい意味での精神状態の高ぶりって (きっとこれを普通の人は{楽しんでいるときの感情}とでも言うんだろう。)
すばらしい!子供のときママがショッピングに日曜日行こうねっていってくれて、その日を待つ楽しみな気分に似ている。
そんな感情をまた取り戻せた自分がうれしい。

うっれしいなあ。
1000以上のアクセスがあっただなんて。
すごいなあ。

今日はナンカ一日がとても短く感じた。自分のペースでどう仕事をすればいいのかわかったみたい。
翻訳もほとんどオーケーもらえたし。
迷ってた訳のところも問題なかった。

やっぱり専門用語を増やしていくのがもっぱらの課題かな。先輩が訳した文をまたタイプして覚えたりとかしてました。

結構みんな休んでて、私が入ってからもう2人有休で早退とかもしてる。前の会社じゃ信じられないこと。

最近、旦那様と休憩時間を利用してメールしてる。結構普段いえない感謝の気持ちとか言えたりして、いい感じ。メル友です。

今日は生理が始まったので、気分すっきり。ナンカいい感じ。体重は量らなかった。

朝、秋刀魚とご飯。昨日の夕飯の味噌いため。
昼、だし巻き玉子そば。
夜、鮭のムニエル、和風スパ家ティ

タクショク様様。いいよお。安上がりな気もするし。
本当にほのぼのな今日。26度まで気温はあがったらしい。

月曜日

2001年4月9日
今まで前の会社では月曜日は最悪の日だった。
「ああ、あと5日間もある。。。」
って、そんなこと考えてた。

今日は翻訳もぼちぼち進んで、提出していた練習問題もオーケーをいただいた。ちょっと嬉しいぞい。

私はこの派遣という仕事の仕方が向いていると思う。重い責任感はなく果たすべき専門業務をできる限りする。

私の様な主婦も兼務してる者にとってはかなり、好都合である。仕事のために家事やらを犠牲にすることなく、ゆとりのある中で家庭との両立を図ることができる。

私は思った。
「この生活リズムなら子供を産めそうだ。」
派遣元も「派遣先で実績を作ったら、子供を産んだ後も戻れる場所がある。」
「もし、そうじゃなくても又別の部署にいけばいいけどね。」とも言ってもらえた。

そういう、「この人は家庭をもっている人でそういう人をこちらは雇っている」事実を考慮してくれているんだなあ。ってなんか嬉しかった。

今までの会社は家庭のことを触れること自体「タブー」だった。100%仕事 を求められた。
私にはそんな働き方は向かない。

今日、翻訳グループの人で今まで挨拶しかしたことがなかった人と初めて話した。
どこに留学してたとか、又アメリカにすみたいですね〜なんて話ができた。とても話しやすい人で、そんな話ができて嬉しかった。
翻訳の仕事も波があるけど、たいてい定時に帰れるそうだ。なんて嬉しい情報だ。

翻訳グループの人はほとんど海外滞在経験者。それも長期。そんな人たちと働けることはありがたい。

おっと。昨日の体重は50.5キロでした。

至福の日

2001年4月8日
今日は一日中のんびりできる日曜日。朝からなんか起きてしまっていろいろ家事やら何やらしていた。たまっていた洗濯物を片付けてしまうのはとてもすっきりする。今日は晴れてくれるといいなあ。午前中いっぱいパジャマでネットやらテレビを見たりしてすごした。だんな様もそんな感じでお昼はピザを頼みたいと言い出し、「わんぱくセット」とかいう、4種類のピザがセットになったMサイズを頼んだ。あとチュロス(これはかなりうまい)を食べた。
ピザは2切れ食べた。1切れでおなか満足だったが、だんな様が食べきれないとのことであったため。私が1切れ食べてあげた。
それからカラオケをノータイムで夕飯まで歌いまくった。浜崎あゆみのCDをかったばかりだったので、歌ってみた。のどが痛い。二人で歌うとかなりの曲数になるので。でもたのしかった。採点式のゲームとかしたりして。夕飯はくるくるすし。100円ざらばっかりのところ。けっこういけるのよ。?皿食べた。いつもは5から7皿くらいかな。この日は昼のピザがまだ腹の中に残っていた感じだ。
とってもほのぼのして、幸福な一日だった。

サンティンバンコを見に行った。福岡ドームまで2時間と休憩25分の休憩をはさんでいる。旦那が言った

「欧米版中国雑技団だな。」

確かに。
結構、体くねくね物とかアクロバット系とか多かった。技を見せるという感じ。
しかし、チケットが高い。周りの皆さんもその位はらったのだろうか。私たちは友達夫婦がどうしてもいけなくなったので安く譲ってもらったが。。。

ショーの前と後でホークスタウンで買い物をした。
スターバックスでコーヒーフラプチーノを飲んだ。アメリカのと同じ味がして懐かしかった。しかしサイズが「ショート」頼んだんだけどアメリカのそれより小さい気がした。

仕事にももっていけそうなバッグを買った。バッグをいろいろ見るのが私は好きだ。今回のはとっても気に入っている。

あとトイザラスで目覚まし時計を買った。ココは心をうばわるれるほど可愛いもの達がい〜っぱいある。どれもこれもほしくなったが、ポストペットのモモちゃんの目覚まし時計を買った。早速月曜から活躍してもらおう。
声を出してポストペットのテーマソング(?)で起こしてくれる。前の目覚ましは「じりじりじり」うるさかったので、起きると「ドキーーーー!」っとしていたので、今度は心地よく起きれそうだ。

そんでもって、一風堂というTVでもよく紹介されているラーメンを食べに行った。私はさっぱり系の白味なんとかというほうを食べた。
なかなかだ。

楽しい日だった。久しぶりに旦那様とラブラブデートができた。
やっと平凡な日々を送れるようになった。

何の心配もなく恐怖もなく。淡々とした日々を。
私にはそれができなかったから、「平凡」が
とても幸せに感じる。

50キロ。

クッキーを買ったので、それを昨日と今日に分けて食べる。
やっぱり生理前は甘いものが食べたくなる。

食堂で今日は厚揚げ玉子うどんを食べた。ココの厚揚げ卵はおいしい。


50キロジャスト
チョコを4粒食ってしまった。その位。
生理前1週間だからキットこれからちょっと増えてくだろなあ。

自分用のコンピューターが来たので、
翻訳の練習問題をやりはじめた。

オーケーです。
と先輩にチェックをもらえると
嬉しい。

どうやって検索するかとかどこを見ればいいのかとか、いろいろ実際に見てみて教えてもらったりして、
不安が吹き飛んだ。

午前11時くらいに、コンピューターが来たんだけど、ご飯食べてから時間がすごく短く感じた。

自分の訳するペースとか
焦らず、焦らず
って思いました。

派遣の人のHPみてたら、
「6年間、ほとんど時給が変わってない」
と日記にかいてあった。

それってすごい。

私は月給制だからなあ。賞与とか年ほんのわずかの月収の値上げがあるらしいけど。あげるっていう事実がいいのね。

午後がとても短く感じることができたいちにちだった。

ママから今電話があった。
なんかきつく当たってしまった。
だって、なんか彼女とってものんびりなんだもん。

悪いって思いながらもきつい一言いってしまうんですよね。反省。
彼女から電話がかかってくるのはめずらしいので、なんかあったのかな?
私が転職先で大丈夫か心配なんでしょう。

今日、「楽しいことは、おかわり自由」ってかいてある絵を買った。

そういう気分になれたことは心が癒されてきているということ。

それが嬉しい。

ラララ

2001年4月4日
49.8キロ〜
になってましたああ。

ひっさびさの
49キロ台は、やっぱりいいねえ。

仕事はコンピューターがこないので、具体的なことができず、自習みたいな感じの時間が多くてとっても眠くなります。

でも前の資料とか見てると結構参考になったりして、こういう風に訳すんだあ。この日本語は大体この英語になるんだな。とかわかってきます。

なんか、ちょっぴり、「私にもできそう。」っという気分になれました。

仕事を覚えるのも、本当に
ぼちぼち
でいいらしく、練習問題も「コンピューターが車では紙にかいて提出しましょうか?」っていったんだけど、コンピューターがないと、用語集とかもつかえないし、来てからでいいからと言われました。

コンピューター来てからはこんなにのんびりして居られないとおもうけど、過去の資料を見るのも結構勉強になります。

自習って感じ。

今日は定刻に帰りましょうって言う日で、もし、残業したかったら、申請書まで出さなくてはいけないんだって。この会社のこういう所が好きです。

残業も30分単位で取ってくれるし、なんかいい感じ。

いままで、ちょっと寝てました。まだご飯の用意もぼちぼちでいいでしょう。

この余裕も心にもてる生活がうれしいです。

鬱から脱出!

2001年4月3日
50.2キロ。ちびっと増えた。多分、生理の一週間まえだから? まあいいや。

出勤2日目。ぜんぜん辛くない。
前の職場のときは、新しいことを覚えるプレッシャーからか、帰ってきてからバッタンキュー。。。
だったのに、精神的にとても楽。

抗うつ剤のおかげ?

神経内科の先生に早めにもらっといてよかったあ。
精神的にとっても落ち着いていて、普通の人は「この普通の状態がいつもなのかなあ。」って少しうらやましくなっちゃった。

そうなの?(と誰に聞くんじゃ!)

でも、私みたいな不安神経症と鬱傾向の人間にとってはこの「普通の精神状態」は、幸福そのもの。

だんだん、翻訳したものを見る機会が増えたんだけど、独特の言葉づかいがあるね、技術翻訳には。

焦らず焦らず、少しづつ技術を習得して、翻訳家としてがんばっていきたいなあ。

ほかの方が訳したの見て、「私にもいつかできるのではないか?」って思えるようになりました。

「ぼちぼちでいいからね!」とリーダーもいってくれるし、「私ものんびりやってるの。」といってくれる。なんかいい感じだわ。

合ってると思うこの仕事。

焦らず焦らずね。って自分に言い聞かせてます。だって、そうじゃなくても

やらなきゃ、早く人並みに訳せるようにならなきゃ!
って、時々おもって、自分にプレッシャーかけてしまっているんだあ。

よくないよね。そんなこと。

ゆっくり、自分のペースで訳していけばいい。

派遣なんだから、がむしゃらにでしゃばって、仕事がんばっても、自分がやらなきゃいけない仕事を増やすだけ、何の得にもならない。

これは競争じゃないんだから。ぼちぼちいけよ。

って、これは自分に対する言葉です。

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